2008年04月26日

年間の予防医療費

アニコム損害保険会社が行ったアンケート調査によると、昨年一年間にかかったペットの飼育費(食費、治療費、予防費)のうち、病気やケガの治療費が占める割合は、犬では費用全体の13.7%、猫については29.4%という結果になった。

また、フィラリア予防やワクチン接種、健康診断などの予防医療にかかった費用は、犬だと年間27,182円(飼育費全体に占める割合は13.2%)、猫は7,266円(6.8%)となった。

狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防が予防医療として主なもの。
中には血液検査や超音波検査やCT、MRIといった高度な健康診断を受けることもあり、ペットの飼い主の健康に対しての意識の向上を示す結果となっている。

病気の予防、早期発見はペットの体への負担ばかりでなく、治療費を抑えることにもつながる。

参考 http://www.anicom-sompo.co.jp/company/news/news_080417.html

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2008年04月14日

犬を食用家畜に・・・ ソウル市


【4月3日 AFP】韓国・ソウル(Seoul)市当局は、食用の犬に関する食品安全基準を定めるために、犬を食用家畜に分類する方針だという。市当局者が明らかにした。

 韓国では毎年、約200万-400万頭の犬が食用として消費されているとみられる。一方で、食肉処理・加工に関しては、清潔とはいえない環境で行われており、消費者の「健康」に対する危険性があるという。

 現在、犬は食用家畜には分類されていないため、食肉処理における衛生上の規則はないという。

 ソウル市はこれまで、犬を食用として扱うことについては、あいまいな態度をとってきた。1988年のソウル五輪の際には、国際世論の反発を避けるため、犬肉とヘビ肉を「嫌悪食品」として取り扱いを禁止した。
 
 だが、現在ではこの禁止令もほぼ完全に無視されており、ソウル市だけでも500軒の犬料理店が営業しているとみられている。

 犬を家畜に再分類するという市の方針には、動物愛護団体が街頭デモやインターネットを通じた署名活動を行うなど、強い反発を示した。

 韓国の動物愛護団体「Korea Association for Animal Protection」は「犬を食べることを合法化しようとしているのは、世界中で韓国だけだ」とした上で、「韓国のモットーはグローバリゼーションだが、犬を食べている限りは原始時代に逆戻りしたがっているようなものだ」と強調した。

 また、同団体関係者は、「スーパーマーケットで牛肉やハムの隣に犬肉が陳列されていることを想像するのは恐ろしい。あなたが行ったレストランのメニューに、犬のローストが載っていたら気分が悪いでしょう」と語り、犬が食用家畜に分類された場合は、犬肉の消費量は急激に増大するだろうと語った。(c)AFP

こういう食文化、といえばそれまでなのかも知れないけれど。
以前から韓国内でも犬を食用と考えることに反発の声も上がったり、世界各国からも署名を集め、反対運動に参加する人がいるそうです。

しかし今、犬を食用家畜にするということが合法化されようとしています。
なんとも言葉になりません。

日本でも牛や豚、クジラも馬も食べます。
しかし犬猫のようなペット(愛玩動物)を、今の日本では食べる文化はありません。
家族の一員として犬や猫を見ている人にとって、理解に苦しむ、とても辛いニュースです。

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posted by レイ at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 犬ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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